嵐・相葉君の過去
今日のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、肺気胸で一時芸能活動引退を覚悟するところまで追い込まれていたことを打ち明けました。
相葉君はデビュー3年目の2002年に右肺気胸で5日間入院、11年6月には左肺にも気胸をおこし、緊急入院した過去があります。
最初の発症は、ハワイでのファンイベントに向かう1週間前におこし、相当落ち込んだ様子。
ここでやめなかったのが素晴らしい!!
以来、相葉君は野菜や発酵食物を多くとったり、体力をつけるために自宅で腕立て伏せや腹筋を欠かさないなど、再発防止のために「自分でできる」努力を欠かさないということです。
病気やけがから逃げず、向き合う相葉君の姿勢がステキですね(^^)